どんでん返しが光る短編小説
この度は、トピックに参加していただきありがとうございました。 幼い頃に同い年の男の子からもらった手紙を大切にしている主人公。手紙をなくしてしまったことで明らかになる真実。短いながらも「次はどんな展開になるんだろう」とワクワクしながら読み進めました。手紙の行方と謎が解けるラストでは、どんでん返しにあっと驚かされ最後まで楽しむことができました。
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こちらこそ、お読みいただきありがとうございます! 幼い記憶はおぼろげなもので、今なら間違えないようなことも幼いとわからなかったりしますよね。 楽しんでいただけて良かったです。 ありがとうございました┏○))ペコッ
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