鳴宮鶉子

渡り鳥は関係なく、たまたまの寿命な気もしますが、この時期だと、なりますよね。 バリケン、わたしのタイプです。 息子らがこんな鳥いたら私が罠仕掛けて連れて帰るって、びびってました。 現像して写真を飾ろうかと迷ってたりします。 久しぶりの更新、嬉しかったです!!
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鳴宮さん、更新を楽しみにして頂けて嬉しいです。好きな写真があったら自由に使って頂いて構いません。 今回の鳥インフルエンザでは雛も死んでいるので寿命では無いと思います。見た感じでも白鳥の数が少なくなっているように感じます。毎年雛が5羽~8羽生まれているのでもっともっと多くなっていても良いはずなんですけど、雛がトンビに狙われたり、また捕まえて売る人もいるそうです。ネットで高値で売買されているそうです。沼の近くに住んでいる知人が言っていました。
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そういえば、白鳥の雛の転売屋がいる云々、だいぶ前に長男が言ってきた気がします。 さすがに、人の子育てに疲れて癒しで鳥飼ってますが、野鳥の拉致と裏取引はしませんから。 ウイルスの変異について長男が研究してまして、最近のインフルエンザウイルスの有毒化に脅威してますが、野鳥にここまで被害が出てるとは思ってなく、驚いてます。 鳥の翼って美しいんだっといつも写真にうっとりしています。 写真立てに入れて、玄関の壁にインテリアとして飾ろうかな!! 素敵な写真をありがとうございます!!
コメント有難うございます。沼の近くに住んでいる友達が、鳥に食べられたら羽がたくさんある筈。だけど鳥の羽はなく、短期間に何羽もいなくなったので、誰かが転売目的で持っていったんだと思うと言ってました。 鳥インフルエンザになるずっと前に3羽位ずついなくなっていて残された親が可哀想でした。人に餌付けされてるから人が来ると寄ってくるような人懐こい子達なんです。
YouTubeでそういう動画あって、長男に見せられた気、します。 うちの息子達にはしないよう鬼級に激怒して教育してますが、この世の中では無法地帯化してるので、つらいですよね。 白鳥なんて、一般家庭で飼えないですよ。 野鳥のボランティア、ありがとうございます。 難しい問題で、私もどうしようもないです。 たぶん、団体ができて、署名活動的な処置はされてると思います。 白鳥がいる池、なくなると悲しい。 子供達が自立したら、私もボランティア活動したいです。
鳴宮さんの家では家族全員が鳥が好きなんですね。 ここは池より大きくて茨城県では4番目くらいに大きい湖沼です。白鳥の雛が孵化すると多くの人が雛の成長を見守るために訪れます。仲良しの代名詞で言われるオシドリは毎年パートナーを変えますが、白鳥は生涯連れ添います。
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