代田さん

ごめんなさい展開遅くて。 このあたり、まだ本当に序の口です。何も始まっていません。始まらせるための地ならしにものすごく手間がかかっています。ガタガタのまま突っ走って書いてしまったものを、設定をきっちり立て直して、それに沿うように加筆修正しながら書き進めています。 この話は全体で、序章、1~5章、終章まであります。加筆しているせいで、80万どころか現在87万文字超えています。ホント長いんです。 なんかピックアップしていただいていたみたいで編集部さんには本当に感謝なんですが、その期間中が一番つまんないけど立て直しがたいへんなあたりにあたってしまって、もったいないなと思いつつもこのあたりを切り捨てるわけにもいかず…でもほんと、まだ何にも始まってないんです。見捨てず、気長にお付き合いいただけるとありがたいです。こんだけ出だしがのろい話だとコンテストとかはまず無理でしょうから期待もしていませんが、ただ読んでほしいです。後半は前半より自信があります。なろうはいくら書き直してももう新たに読んでくれる人はつかないでしょうが、エブリスタさんなら多少は読んでもらえるかもしれないとちょっとだけ期待してるんです。必ず完結します。お気に入りに入れて放置しておいて完結してからゆっくりでも全く構わないので…( ;∀;)I'm begging

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