makoto

青春かつ恋愛ファンタジーの両立
こんにちは。ゆるさない、のご縁で拝読いたしました。ドイツの風習や魔女信仰などが作品のリアリティを高めていました。そのリアリティの中で活躍する主人公や、魔法使いが素晴らしかったです。ラストの大団円も、読後感を爽やかにしてくれます。 8000字ぴったりということで、相当推敲されたのだと思います。ムダが無く、無理やり詰め込んだ感も無い作品で、筆力の高さを感じました。マネしたいところです。 受賞おめでとうございます!
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makotoさん!天の花嫁に素敵なレビューをいただきありがとうございますm(_ _)m そうですね、かなり文字数削った記憶があります(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠) 無理やり詰め込んだ感もないとの総評にホッと胸をなでおろしております(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠) 最後までお読みいただきありがとうございました!!
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