葉月

夜分、失礼します🌙.*·̩͙.。★*゚(ᴗ͈ˬᴗ͈❀)🌛*° ご無沙汰しています。 「それでも僕は貴方だけを愛している」を完結させ、しばらく何も書けない日々を送っていましたが、以前より「それでも〜」のスピンオフを書きたいなと思っておりました。 考えたルートは3パターン。 どれにしよか悩んでいたのですが、時系列で書こうと思い、第一弾は『昴編』となりました。 タイトルは 『愛しいということは…。愛しているということは…。〜最愛のΩに出逢うまで〜』 https://estar.jp/novels/26083271 です。 あらすじは 祖父が有名な大企業の会長、父親が社長である内藤昴(すばる)は一年前、若くして副社長となった。 副社長就任当初より二人三脚で頑張ってきた、親友であり秘書の山崎晴人が育休を取ることになり、晴人の後任候補として鈴木圭太がやってきた。 圭太は秘書経験はないが、やる気と根性で一生懸命秘書の仕事を覚え、晴れて晴人の後任を任されることになった。 そして圭太が秘書になり、しばらく経った頃事件が起こり、その事件がきっかけで昴は圭太と一緒に暮らすことになる。 圭太との暮らしは、昴にとって予想外に楽しい日々。 昴は一年前、一目惚れからの初恋が失恋に終わり、もう恋なんてしないと思っていたのに、昴は圭太のことが気になりだし…。 だが圭太には誰にもいえない秘密があって…。 今度こそ昴の恋は実のか? 圭太は昴にとっての最愛の人になるのか? となっていて、 『それでも僕は貴方だけをあいしている』から読んでいただきましても、こちらの作品単体で読んでいただきましても楽しんでいただけると思います。 ハピエンなので、どうぞ最後までお付き合いただけますと、嬉しいです。 よろしくお願いします❤️
29件

この投稿に対するコメントはありません