makoto

楽しさの中にある、計算された設定
こんにちは。拝読いたしました。人間、過去の汚点を探せばきりがないですね、というお話でした。ラストのハッピーエンドが心地よい印象でした。 設定はしっかりされていて、カトリックとプロテスタントの違いをきっちり説明され、物語のリアリティを増していると思いました。 楽しい時間をありがとうございました。
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makoto 様 この度は、「神さまごめんなさい!」を読んでいただいてありがとうございました。人間ですので、他人から見たら看過できない罪もあると思いますが、主人公のおおらかさから、このようなお話になりました。題は「ごめんなさい」ですが、主人公はごめんなさいを1回も言ってません。彼氏のほうが「ごめん!」と言っています。こんな所も主人公の幼稚園時代に培われた信仰心がでています。リアリティを感じて頂いて嬉しいです。 makotoさんの「吸血鬼と科学捜査」を読ませていただいています。ミステリーは大好きで、特に科学捜査ものは、テレビドラマでよく見ます。吸血鬼リリーの登場する時代設定や雰囲気もワクワクし
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