青端佐久彦

どうも~。 アップロード完了! 張繍エピソード二話。 『張繍の受難』開始です。 少数巻に登場してくるキャラの中では一足先の第二話です。 狗賊に関しては、もう、どうすればいいのかわかりません。 エピソードはぶつ切りにするしかないのです。シーズン20くらいまで。 諸葛亮たちのお話はちょっと遅れ気味。龐統が南に行って、辺章と韓遂の戦いで戦う孫家に話を聞きに行きましたが、ほんとならシーズン前に辺章と韓遂の乱について説明させられれば良かったですね。できなかったけども。 実は、今回のシーズンで張繍とその周りにもスポットライトが当たります。 舞台も涼州だからね。 そんなわけで、張繍の上司・劉雋に付き従ってコウ・シャーチィを勧誘しました。 張繍が言っているように、シャーチィは胡車児のことです。 胡車児は異民族の出という話があったので、それを採用しました。 殺しと盗みに長けた忍びタイプのキャラです。 年齢は15歳。 13歳の張繍より二歳お兄さんです。 佐久彦三国志は加齢が起こります。 0.5巻で初登場した張繍は12歳でしたが、このお話では13歳になってます。 ………。 説明を忘れてましたが、この、張繍の受難のお話は184年のことでした。 やっべ。 入れ忘れた。 ここ大事なことなのに。 やっちまった~~~~。 えーと、まあ、また、張繍のお話はやる予定なので、その時にちゃんと注釈を入れたいと思います。 ごめんして許して。 えーと、次回は董卓たちのお話。 趙雲のいなくなった董卓の部隊。 置き去りにされたお嬢様。 そして彼女を心配する董卓の部下たち。 仲良くなりたそうに見つめる継母。 みたいな感じで送りたいなー。 お楽しみに!!
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