海音

抱きしめられて今変な顔してないかな?と心配するあたり、なんて初々しい! こんな時があったのかなとかなり振り返りました。 回想のようだから、この先が見たいような見たくないような。 子どもでいられない年令だからこそ、進路が大きく変わる時だからこそ、壁が高く見えるし迂回する余裕も無いんでしょうね。 これ、うちの子に読ませたいです。(女子)続き、楽しみにしています!

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