妄想コンテスト「最後の○○」に新作アップしました! 『最後の客』 マスターが男に声をかける。「最後のお客さんです」と。男に告げられた"最後"が意味するものとはいったい? https://estar.jp/novels/26087633
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読んだ ╭( ・ᄇ・)̑ﻭ ̑ グッ ! 不思議 (未来に)何百年も続くバー しきたりというか呪いですね… 東京かニューヨークではなく 京都かシカゴ ひょっとしたらベルリンとかアムステルダムとかにあるかも バーテンは男が来るのを待ち侘びていたのかも 男は全てを達観したのか疑問ではあるけど 新天地というのは離れた土地じゃなくてもあるものだなぁ
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サナギさん またしてもお礼のご返信が遅くなってしまいまして、すみません!m(_ _)m 今回も新作を読んでいただき、ありがとうございます! ベルリンとかアムステルダムのバー、というのも、たしかにイメージ通りでございます! バーの最後の客、というのと、地球に住まう最後の人間、という、規模のかけ離れた"最後"を描いてみたく。 最後と言いながらも、学びなく同じことを繰り返す人間が、別の惑星へと地を求めてゆく――そんな社会風刺も同時に描いてみました!
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