木花 京月

昨日の夜、高校生の内に何か歌詞を書きたいと思った。 失恋ソングは薄っぺらくなったのでやめた。 代わりに、芥川龍之介の言葉を思い出した。 なんとなく、『高校生』として最後にこの曲を書けて良かったと思う。
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