長谷川凡昏

 どうも、長谷川凡昏です。  数ヶ月前から活動を再開しました。  まず、一年もの間全作品を非公開にしてしまい、申し訳ありませんでした。さらに、元々連載していた作品を差し置いて、新たな連載を始めてしまったことについてもお詫びします。  全ての事情は明かせませんが、自分は2020年の冬から満足に執筆活動ができない精神状態に陥っていました。現在もメンタルクリニックに通い続けており、問題は山積みです。さらに、今年から就活を始める都合もあり(現在の体たらくでまともに就活できるのかは疑問ですが)、再び失踪してしまう可能性が高いです。  これまでも自分は、読者の皆さんの期待を裏切り続けてきました。「書きます、書きます」と口では言いながら、結局は不安に駆られてアプリにログインすることすらできず、長い時間を無駄にしてきました。  なので、こうしてぬけぬけと活動を再開すること自体、虫の良い話かもしれません。こんな言い訳がましい文章を長々と連ねてしまうのも、本来誉められた行動ではないのかもしれません。それでも、こうして現状を報告した上で、また執筆活動をしたいと切に思ってしまうのです。  『清流のアマゾネス』はプロットだけなら完結していますし、精神状態が好転すれば続きを書きたいです。新作の『極東ワインズバーグ』も、最後まで書き切りたいと考えています。  また逃げ出してしまうかもしれませんが、文字通りの「ボンクラ」と呼ばれても仕方がない行動をしてきましたが、それでもどうかよろしくお願いいたします。
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ご無沙汰してます(^^)/ お帰りなさいませ! 投稿小説は趣味でやるものですから、体調の優れている時にやられれば良いと思いますよ。それと、アップするのも、できる範囲で気長にやれば良いと思います。 締め切りのある活動ではないですし。 かくいう私も、日常に忙しなく、ほぼログインしておりません(苦笑)気ままにやるのをモットーにしてますので、余りご自分を卑下せずとも大丈夫です。 後ほど、新作に立ち寄らせてもらいますね(^-^)
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 コメントありがとうございます。ご助言の通り、自分にできる範囲で活動をしていきたいと考えています。  今後もよろしくお願いいたします。
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