山田

つれていかれる
作品、拝見させて頂きましたぁ 桜の美しさに潜む、なんとも言い知れぬ恐怖感と虚無感が強く出た作品で、途中に入る音が臨場感を出していました。 個人的には坂口安吾の「桜の森の満開の下」を思い浮かべる作品で、短編ながらインパクトのある良作ですねぇ。 このご婦人や御仁のように、今日も誰が連れて行かれるーー。 そんな想像を駆り立てる作品でした。 この度はありがとうございましたぁ

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