仁科佐和子

おはようございます! 天国の門にコメントいただいていたことに今朝気づきましたヽ⁠༼⁠⁰⁠o⁠⁰⁠;⁠༽⁠ノ お忙しい中、お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m jamieさんには少し難しかったと言われちゃいました(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) SF世界はどこまで書くのが正解なのか難しいですね(⁠◔⁠‿⁠◔⁠) また試行錯誤していきたいと思います(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
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仁科さん、こちらこそお忙しいところありがとうございます(^。^) たしかに難しいというか、考えさせられるお話でした。 物語の展開や結末もおもしろかったのですが、読みながら繰り返し思っていたのは、幸せな人生ってなんだろう?ということでした。 僕なりの解釈ですが、一言で言えば、人生に不要なものなんて無いのかな、って。 まるで悟りを開いた気分です(笑) でも本当に、深い話だと思いましたよ(^^) SFに限らずですが、どこまで書いていいのかは悩みますよね(´ー`) 誰かに一度読んでもらえるといいのですが…。 僕も試行錯誤しながら頑張ります。 長々とすみません。 ありがとうございました♪
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 ちなみに分かりにくかったみたいだったので、個別にjamieさんへお伝えした『天国の門・裏設定』はこちらです!  水性マーキュリーに住む知的生命体👽は、母星のエネルギーが枯渇するときに備えて銀河系内に移住可能な星を探すことにした。  できるだけ星を汚さず手に入れるため、水星人たちは「箱庭」と呼ばれる疑似星を作り、一体ずつマザーコンピューターを配置した。  マザーコンピューターは「先住民たちをどのように一掃するのが効率的か」を調べるシュミレーションを繰り返している。  箱庭の中ではプログラミングした生き物が生命活動を行っている。生き物の基盤となるのが「最後の雫」で、これがないとプログラミング
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