新開首丸

前作が未読なのでそちらから読ませていただきます
私は過去に占い師を生業にしていた頃があって、お金を払ってまで占いに対して懐疑の目で占断を希望してくる輩がいるのを知っていてシンパシーを感じた。 プライベートでも親交があり、過去にエブリスタで活動していた弌夢くらげ(当時のペンネーム)の新作も読まなければならないので書き手としても読み手としても忙しいので、まずは前作からゆっくりと楽しませていただきます。
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新開さんからレビューを頂けるなんて、光栄です! お忙しい身とは思いますので、無理せずゆっくり味わっていただければ充分です。 占い師をされていたとは、意外な過去に驚きです。 疑っているのにお金を払う人っているんですね。矛盾があるから人間は面白いのだと思います。

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