前作は、色んな引用をリスペクトを持って大変難しく「物語」として整えたなぁと感じました
単純な善悪だけでなく。パラレルワールド乃至は異世界物としての部分、怪談へのリスペクトももちろん感じました
大変読み応えがあり、
これまでの怪談物語であれば、「ああすれば、打開できるのではないか？」という部分に対する絶望をとても素晴らしい読み物にしていただけたと思います。
新作はまだ、目を通していませんが(何しろ僕は今忘れた頃に書いている「備忘録」のためにJACKシリーズをなん度もあちこち読み返しながらの執筆ですのでなかなかに手こずっております
物を書くというのは、自分の精神や、魂を刻みながら書き綴る必
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ポールさん、お返事ありがとうございます（*^^*）
評価して頂き、とても嬉しく思っています（涙が出てきました）。
こちらに載せている祕十村は下書きみたいなモノにはなりますが、魂を削る思いで書き綴ったモノです。
ポールさんの言われるとおり、心の平穏や身体的リラックスを忘れないで、これからも執筆活動に励んでいきたいと思います。
不思議なのですが、文体を見てポールさんとは縁を感じます（失礼かもしれませんが……）。
良ければ末長く今後とも宜しくお願い致します。
白輝 蓮（しろき れん）