nori

俺がそばにいる
遅ればせながら先日この小説を知り昨日一気読みしました。今日も読んでます😁 素敵なおハナシをありがとうございます。 リリとショウが一夜を過ごしたときのショウがリリに言った「俺がそばにいる」「俺がいるから怖くない」という言葉が、頭にずっと残ってました。 最後に、将哉と結ばれ、怖さを克服して勇気を出して本来の姿で出勤した友梨子に、将哉が「友梨子頑張れ友梨子のそばには俺がいるから」とメッセージを送ったところでfin なんか「やられた〜」って思いました(笑) 将哉(ショウ)の気持ちはあのとき既に友梨子に落ちていたんですね。 序章で「暇だからセフレでも呼ぶかな(意訳😁)」なんていう将哉はチャラ男なのかと思いつつも、リリに対する態度は品のある坊っちゃんっぽいし、その育ちの良さからの強引さも嫌味がなく、読んでる私はどんどん将哉に惹かれて行きました。友梨子にも勿論、1.9倍の先輩にも(^^) また素敵な物語を発表してください。最近は新作出ていませんよね。 楽しみにしています。
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noriさん、コメントありがとうございます。 そして長いお話を一気に読んでくださり、さらに読み返してくださり、本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。 この作品は「一夜から始まる物語」を私も書いてみたくて書き始めたのお話だったのですが、ラストをどう締めくくるかを全く決めていなくて書き進めてしまったので、どう完結させようかとかなり悩んだお話でした。 結局、メッセージを送って完結という形にしたのですが、楽しんでいただけたと聞いてほっとしております。 新しいお話の方はもう少しストックが出来上がりましたら公開する予定です。 その際にはまた覗いてみていただけると嬉しいです。 こちらこそ嬉
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