南野

大変ご無沙汰しております。 2023年の桜も散ろうとしていますが、皆さまお元気ですか。 毎日いろいろな方にお読みいただいて、たくさんのスターも投げていただいているのはきっちり確認しています。 本当にいつもありがとうございます。 私は忙しかった仕事と崩れ気味だった体調がようやく落ち着きつつあります。 文章を書くための準備運動ができれば、更新に向けてがんばりますね。 さて、こうして久しぶりにつぶやいたのは、映画『生きる LIVING』が良作だったからです。 かの黒澤明監督の『生きる』のイギリス版リメイクですが、主演ビル・ナイ、脚本カズオ・イシグロとくれば観ない訳にはいかない。 そんな私の期待に見事に応えてくれました!! アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた御年73歳のビル・ナイの抑制の効いた演技とふと見せるチャーミングさ、解き放たれたかっこよさにはもう、イギリス紳士のすべてが詰まっているんです。 たぶん上映期間が短い気がするので、私と映画の好みが似ていて、まだ観賞されてない方はぜひご覧になってくださいね。 『貴腐人CINEMAS』にもいつか感想書きたいです。 では、次こそは更新のお知らせに来ます。
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うわぁ〜〜! 南野様♡ ありがとうございます! 体調が整うのが一番ですね。 体調が整い、時間のゆとりが出来ましたら更新を楽しみにお待ちしてます!
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ハイディ様、コメントをありがとうございます! やさしさが心に沁みます。 のんびり更新にもほどがあるとは思うのですが、気長にお待ちいただけると助かります。
南野様、ひつこい程に☆を投げては、今か今かと待っていました。 連絡が来ただけでも嬉しいです! いつまでも、待っています! 私も映画観てみますね♡
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0909a様、コメントありがとうございます! お返事が遅くなって申し訳ありません。 たくさんの☆も、とてもありがたいです!! 待っていてくださっているのがリアルに伝わるので、がんばろうと思えます。 『生きる』は派手な映画ではないですけけれど、イギリスらしい仕上がりになっていておすすめです。
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