ボーン

私の小説 「ある科学者の憂鬱」から始まり「(続)三つ子の魂百までも」 「ある天才科学者の幽霊」そして「ある天才医学者の幽霊」 この4作を以て無事に物語りの完結を見ました。 私は、何故か後から書く小説で真相が解ります。 これは、私の特徴みたいです。 プロットを決めずに思い付くままに書いている為だと思いますが、 ストーリーに矛盾は無いと自負しています。 読者の方で、私の小説に興味のある方がいらっしゃいましたら、是非とも この4作をお読みください。 私の小説はお茶漬け小説でお茶漬けの様に読み易いくなっています。 80歳のお婆ちゃんにも読んでいただいております。 是非ご覧下さい。 コミック感覚でお読みくだされば、結構かと想います。
2件

この投稿に対するコメントはありません