moco.i

清々しい。
拝読いたしましたm(__)m 鳥のように自由に羽ばたく友達を「バードウオッチングしている」という表現がとても好きです。憧れ見守り、でも届かない…そんな感じがします。だけど実は相手も同じようにリスペクトしてくれていたって、主人公の気持ちにシンクロしてちょっと泣きそうになりました。 お互いが知らぬ間にお互いの憧れやきっかけになっていて、でもお互いそんなこと知らなかったっていう関係も羨ましくなります。二人の未来が清々しく広がってほしいなあと思っていました。読み終わったとき、友のことを思い出してちょっと泣けました。ありがとうございました。
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