夜斗

あぁぁぁぁぁぁあらすじ載せるの忘れた…… https://estar.jp/novels/25962570 ――第二章 不知道―― だから誰もが疑わなかった。 民ですら、己の運命に、諦めていた。 たった一つの歯車の軋みが。 たった一つのその歪みが。 大きな、大きなヒビとなり、最後にはこの国自体を滅ぼす事になろうとは。 誰も、そんなことは夢見なかった。 きっとそれは。 きっと、それは彼でさえも。 声を上げ、そして義に従い行動しようとした、あの彼でさえも。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 主人公達の過去の序盤をちょい見せ章です(言い方) はよくっつけ自カプ~という気持ちでいっぱいです。一気に公開しといてストックはありません!誤字脱字もすごそう!頑張ります!
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