代田さん

おかげさまで完結しました<(_ _)> 毎日追いかけて読んでくださった方々、コメントやスタンプをくださった皆様に、厚く御礼を申し上げます。励みになりました。ほんとうに、ありがとうございました。 この作品、実は、おおもとを書いたのは15年前です。ある日突然何かにつかれたかのように一気に80万文字を書き上げ、その当時、まだお作法もよくわからないまま、縦書き表示で読んでみたい一心でなろうに垢を作って投稿したバリバリの処女作です。なので、プロットも一切立てず、設定の詰めも甘く、おまけに、あまりの長さに転載する時にエピソードをいくつも落っことして、そのうちの一つは今回修正をかける際に気づいて、慌てて書き足したというお粗末さでした。なので今回、設定をきっちり立て直したり、足りないエピソードを書き足したりするうちに、あれよあれよと文字数が膨らんで、結局91万文字を超えてしまいました(;'∀') 今回の修正で、中編小説一本分書き足したことになります。時間も、3ヶ月もかかってしまいました。いやはや、こんなに難事業になるとは思っていませんでした。 それにもかかわらずやり遂げられたのは、ひとえにエブリスタさんに転載して、新しい読者の方に目を通していただいたおかげだと思っています。今の世相を考えると、こういう暗さのある作品はあまり喜ばれない種類のものでしょうが、それでも興味を持って目を通し、感想や反応を返してくださった方がいてくださったおかげで、挫折せずやり遂げることができました。感無量です。本当に、ありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。
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ありがとうございました。もうめちゃくちゃ面白くて必死に読ませていただきました。 続編も次回作も楽しみにお待ちしてます。宜しくお願い致します。
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処女作だったんですね びっくりです 本当に 夢中になって読みました こちらこそ 素敵な作品に あえて 幸せです ありがとうございました
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