ヤルターフ

実は自分もプロット作りに煮詰まっていまして、気分転換にと"安土探偵"を読んだ次第です( ^ω^) 探偵物はスリルとサスペンスが入り混じったものと相場が決まっていますが、"安土探偵"のほっこりスタイルに惹かれます (´∀`*) 確かに、精緻に描写するか、それとも簡略にするかという取捨選択は難しいですよね (´・ω・`) 自分の場合、特に登場人物の心の機微を描く時には描写を多く、登場人物の周りの背景は極力少なくしています。ただ時代背景は章の導入部分に使ったりと、こっそり混ぜていますが(笑) あとは携帯で読みやすいようにと、長くても六行で区切ってスペースを作っています。イメージとしては書籍でいうところの"段落"で改行する感じですかね(・∀・)  

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