れなれな

「はなぶさ よ」さんの『葉桜の君に』は、青春の汗と涙の必死さがこれでもかと詰まっていてよいです。 胸がつくんと痛むけれど、忘れたくない。甘さなんてないけど、感動するいいお話です。 あと、ハッとする仕掛けがあるんです。びっくりしました。

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