作者さんは発想力の化け物かと。
ある女性編集者のある一日、普通の通勤風景だった筈なのに、不思議な男子高校生との出会いから、予想もつかないファンタジックな展開に移っていきます。 でもそこには強引さや無理は無くて、ワクワクする映像として脳内に映写されているような感覚で、最後まで読ませていただきました。 豪快なのに丁寧な設定と構成で、その発想に純粋に憧れてしまいました。作者さん発想の化け物かよ!w とっても面白かったです。
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