西浦夕緋

十代の頃に書いた作品を手直ししました。 いやはや、青かった。 https://estar.jp/novels/26105735 先輩達に襲われた俺をあいつは救ってくれた。 名も知らぬ少年だ、見るからにやばそうな奴だった。 俺はあいつを知らなかったがあいつは俺を知っていた。 名も知らぬままに別れた。消えることのない記憶だ。
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