makoto

小さな物語と、大きな物語の華麗なる連結
こんにちは。最後の〇〇のご縁で拝読いたしました。毎回、大胆で緻密な世界観設計に驚かされます。『雫』の発想が素晴らしいと思いました。中々考え付かないと思います。安楽死に似た制度が登場するSFで、男の葛藤が描かれます。それだけでも十分面白いのですが、さらに『大きな物語』を結末に用意している点が小説の完成度を上げていると思いました。 受賞おめでとうございます!
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makotoさん、いつも感想をお寄せいただきありがとうございます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠) 大胆かつ緻密!ものすごく高く評価していただき、嬉しいです! SFは好き嫌いが分かれるかな?と思いつつ、たまにこういう生と死を扱うような世界観が書きたくなります(*´艸`*)
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