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イチカ
イチカ
2023/5/21 19:29
他サイト様に投稿するにあたり、 『伯爵令嬢は稼ぎたい!〜契約満了後は速やかに婚約破棄願います〜』 なタイトルを 『結婚しないために婚約したのに、契約相手に懐かれた件について。〜契約満了後は速やかに婚約破棄願います〜』 に変更しました。 エブリスタ様のコンテスト参加中なので、そちらの結果が出たらエブリスタ様でもタイトル変更する予定です。 余談ですが、最近お年頃になったシル様が作者脳内で暴れてらっしゃるので、シル様の話も書けって事かなとか思ってます(笑) 以下作者の脳内映像の一部。 学園帰りのシルヴィアはバンっとドアを開けて、 「私、悪役令嬢になろうと思うの」 と開口一番にそう言った。 「いいんじゃないですか?」 いっそ縦ロールとかしちゃいます?とノリ気なベルに、 「いや、良くないよ!?」 公爵令嬢が何言ってるのかな!?って言うかベル煽るのやめてくれる?と即止めに入るルキ。 「だって、私このままだと王太子妃候補にされてしまうわ」 高等部に上がったせいで、王太子に目をつけられてしまった件について話したシルヴィアは、 「私はうちの会社の経営に携わりたいのに、このままだと国を経営させられてしまうわ」 と訴える。 「あーシル様優秀ですもんね」 会社どころか一国経営。私の義妹はスケールデカいなーと微笑ましげにベルは笑う。 「そう、地味にしていても目立ってしまうのよ。私、可愛い上に有能だから」 ほうと物憂げにため息を吐くシルヴィアを見ながら、 「シルは謙遜をどこに置いてきてしまったんだろうか」 とルキは頭を抱える。 そんなルキの嘆きをまるっと無視したシルヴィアは、 「と言うわけで、私悪役令嬢を目指します」 最近流行りの小説を片手に兄と義姉の前で高らかに宣言する。 これは自分の将来のために、王太子妃を回避すべく悪役令嬢を目指して奮闘する、一人の少女の物語である。 ↑ここまで書いておいてなんですか、次回作これじゃありません(笑)
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紫紋
2023/5/22 15:47
是非!執筆を!😍 お待ちしております🙇💓
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イチカ
2023/5/22 18:54
書きたい話は沢山あるので、一個ずつ少しずつ書いていきますね✨ とりま、今書いているやつがある程度形になったら宣伝あげますのでチェックしてくださると嬉しいです❤️
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きり
2023/5/23 6:05
さわりだけですごく面白いです☺️ シル様楽しみにしています✨
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イチカ
2023/5/23 7:21
コメントありがとうございます😊 なんやかんやでシル様が一番人気なんじゃないかと密かに作者は思っています(笑) そのうち書けたらいいなーと構想を練りつつ、今書いてるお話しをまとまった形にしてあげたくて奮闘しているのでもう少しお待ちください⭐️ 一日が48時間くらいあったらすぐ書き上がるのに_:(´ཀ`」 ∠):
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シマ
2023/5/23 22:14
シル様のお話楽しみにしていますね!イチカ様、どうかハルくんの成長も見せてください!!! その前の新作も首を長くしてお待ちしております❣️どうぞイチカ様のペースで納得いく作品に仕上げてくださいね。期待しています!!
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イチカ
2023/5/24 8:49
シマ様。 いつもコメントありがとうございます😊 とっても励みになります✨ ハルくんはまだ未構想ですが、どこかでひょこっと登場するかもですね(笑) ゆっくり1個ずつ形にしていきますね!
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raindrops
2023/5/24 18:50
次回作の次に是非お願いします!!
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イチカ
2023/5/24 19:38
初コメントありがとうございます😊 このシリーズ色んな方に楽しんで頂けているんだなと励みになります! 頑張って少しずつ書きますね✨
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