甘月鈴音

妄想コンテスト道、応募作品を先週には書けていたのですけど、消去しようか悩んでました。まあいいやっで出すことにしましたが、こちら、本棚登録。コメント不要です。たぶん、そのうち消すので…。 ここ、何ヶ月、自分のすべての作品を消去したい衝動にかられ、いま連載中の常国すらも消そうかとしてるので頭を冷やすために、ひと月ほど、エブリスタを見るのも書くのも辞めて消えます。 なので、スター返し等が出来なくなります。 ひと月経って、自分の心境がどうなってるかはわかりませんが、今まで、良くしてくれた方の作品は読みたいので、ひと月後にコメントさせてもらいます。こんな感情で、作品を読むのは失礼で、思ったことをコメント出来ない気がするので。 勝手ですが、消えさせてもらいます。 m(__)m
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きっとあなたは戻ってきますよ。 辞められないタイプですよ。 待ってますんで、気楽に。気楽に。
いいや駄目だ、書いてしまおう。 私は中学の時に少し人気が出たんですよ(ケータイ小説黎明期だからでしょう)。でも次、その次って全然駄目で、高校〜大学まで全く書かなかったんですよ。いや、書けなくなって。 でもキャラクターは常に頭の中に居て、ずっと物語を考えてて、無茶苦茶モヤモヤしてて。 必ず戻ってきた方がいい。じゃないとずっと気持ちが沈んだままになりますよ。
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コメントありがとうございます。 おっしゃる通りで、やめようかとも考えたのですけど頭のなかでキャラクターがいて、やめるのもモヤモヤしてしまい。同じモヤモヤなら書いてモヤモヤしようと思いました。 遅いお返事ですが、とても、ありがとうございます。
どうかやめないで欲しいです。 甘月さんのファンとして。 しかし無理は禁物。どうかゆっくり休んでください。
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コメントありがとうございます。 そんな風に言ってくださってありがとうございます。 こちらの方こそ大ファンです。 こっそり、下絵だけだけど、花ちゃんを絵で書いたこともあるのですよ。 返事大変遅くなりました。 これからは低浮上で進めたいと思います。
自分の作品を消したくなる衝動、私にもあります。というか、今までその衝動にかられてきたため、学生時代に書いた作品はほとんど残っていません。 コメントなどは無理せずに。 読めないとき、書けないときは違うことをすればいいと思います。 ただ、せっかく仲良くさせてもらってたので、心が落ち着いたらまた戻ってきてくれると嬉しいです。
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阿坂さんにそんな過去があったのですね。消したい衝動。 小説は知れば知るだけ苦しくなりますね。 初めて書いたときのが楽しかったのでは、っと時々思います。 返事が遅れましたが、これからはちょっとずつ進めて行こうと思います。
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