ましろ

やっと安住の地へ
読み終えて悲嘆半分、安堵半分と複雑な心境です。 これでやっと三人穏やかに暮らせると思えば、ちゃんと送り出してあげなければとご両親は納得できたのだろうか? 私自身、子を持つ親として、どんな形でも生きてさえいてくれれば親は救われるのではと思う。 この世の現象に偶然はないと云われているが、誠と浩美は各々節目の時の選択が負の連鎖に繋がっていった気がする。 真に勇気ある人は前進するのみではなく、戻る潔さも持っている。それは臆病ではない。 泣きすぎて、目が腫れてしまいました💧 コメディも悲劇も描ける福子様、素晴らしいです。 そして、スキップとか可愛い方ですね🤭
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ましろさん✨ なんてうれしいレビューを書いてくださったんですかっ‼️ うれしいです、またまだスキップしそうです(年甲斐もないのでオタオタしますが😅) 丁寧に読んでいただき、ありがとうございました♪ これからのモチベーションアップ⤴️になります✨
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