ぱーる

江夏さん、こんばんは。 ドールズナイトは読んでなかった訳ではないですよ。 日々の更新は読んでいても、眠くて繋がりが理解できてなかった為、今朝イッキ読みが終了しました。 早く読み進めたくて、先の内容が気になるくらいには楽しめました。 前半はファイフラを彷彿とさせる、ゲーム内のバトルと殺戮はグロテスクではありましたが…次に何がくるかわからないジワジワした恐怖を(あの大作ファイフラが頭にある為)あまり感じなかったです(笑) セーブ後の後半はスピード感があって生き残った人達の活躍はとてもスリリングで読み応えがありました。 お気に入りの比嘉はもっと働いて欲しかった、しかし自らのチェーンソーでの最期はカッコ良かったです。 気になったのは黒のトリアージタグ。 知念がドクターからの回避の為に渡慶次に与えたのは、あの中では本心からだと思ったのですが、実は違ったのでしょうか? 自分と入れ替わりにこの世からいなくなるのを知っていたのであるなら復讐であり、意図して姉との協力での結果なら…なかなか恐ろしい姉弟です。 姉弟関係を知るとそこに霊的なものを感じますね。 昔から感想文が下手くそなんで感じたことが文字にできないのですが、ファイフラの内容があまりにも濃かったので、楽しめましたが少々短く感じました。 江夏さん、書き足りなかったのではないですか(笑) とりあえず、イッキ読み致しましたので、お知らせ致します。 遅くに失礼しました。
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ぱーるさん、ありがとうございます! 感想まで……(笑) 図々しくすみません! 知念はね。 めちゃくちゃいい子なんですよ。 誤解されやすい温度の低さはありますが、彼は人を陥れようという気持ちは微塵もありません。それは自分が虐められるきっかけを作った渡慶次に対しても、です。 だから知念は渡慶次を「自分の代わりに殺そう」などは思っておらず。 このゲームに招いたのも、その後ゲームに閉じ込めたのも、全て「舞ちゃん」単独の行動です。 短かったですかー。 でもコミカライズを目指すなら、10~15万字の方が売り込みやすいという現実がありましてですね。 どっちかというとファイフラは長す
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