無名

こんにちは。この度はお気に入りリストへの登録ありがとうございました。光栄であると同時に未完結のため申し訳なくもあり…。 著者の文体や作風は、その人の読書歴に関係すると思っています。プロフィールを拝見し「なるほど」と納得です。『草の花』『聖なる黒夜』『帰らざる夏』は匂い系として外せませんね。 文体で圧倒されたのは私の場合、山尾悠子と榊原志保美です。前者は書籍そのものが高級品で手が出ず、後者に至っては絶版で物理的に手が出ず(それでも蔵書にどうにか加えましたが)。 最近は横溝正史の『蔵の中』にヤられました。耽美で幽玄。緻密で妖艶。 長文、失礼。かしこ。   桂月雪    
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こんばんは!コメントを頂きましてありがとうございます!始めて桂月雪様の作品を読ませていただいた時、素晴らしい作家さんに出会えたと興奮しました。本当に好みの文体で、話の流れも美しいです。長野まゆみさんのような美しさを感じました。また読ませていただきますのでよろしくお願い致します(^^) 私の知らない小説をご紹介してくださるのもとても嬉しいです!読書の話も楽しいですね♪ 横溝正史さんを読んでみたいと思いました。
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