お茄子

カルピスソーダのお酒みたいに甘くて爽やかでエロくて二日酔いで目覚めてもまだ甘い恋
ジェンダー問わずドキドキさせて無自覚に煽ってくる罪深い高橋さんを、令和時代に相応しいNEW光源氏と呼ばせていただきます。 何しろ純真無垢な少年を、紫の上ならぬ爽やか系隠れSexy男子藍くんに育て上げていたのですから…高橋さん無自覚のまま… そんな高橋さん、これまでのninonさん作品ではお見かけしないタイプのお方で、なんというかフレグランスな素敵な男性でした💖💖💖そして、涙の告白以降、高橋さんの言葉に沿って忠実にそれなりの経験も積んで念願の社会人デビューを果たした藍くん。彼の愛情はどんな時も全方向高橋さんに向かっていて、爽快感すら感じるのです。それに対して、戸惑いながら照れながらも藍くんの想いを受け入れて行く高橋さん。 そんな2人のラブパワーは、恋多き爆イケメンズ、宝井さんと関君にも多大な影響を与え、とうとう社内二大イケメンカップルを爆誕させるまでに… 高橋さんと藍くん、凄いです。 そして、ninonさんの作品の中では最もロマンチックでキラキラした物語だったのではないかなぁ💖💖 最終話の「君は僕を知ってたんだね」のくだりにはもう胸のぎゅうぎゅうキュンキュンが大変なことになりました💓💘💓 周囲を置いてきぼりにする高橋さん藍くんのラブラブぶりもまだまだ見たいですし、デレる宝井さんや、関くん藍くんコンビの掛け合いも大好きなので、スピンオフ楽しみにしております❤
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熱い感想感謝します💐 今回は書き方を変えて、三人称視点で初めて書いた作品でした💕 チャレンジだったので、初めは読者さんの反応が凄く気になって、ソワソワしていたのを思い出します☺️ 高橋さんというキャラは確かに、初めて書いた雰囲気かも知れませんね。見た目がいいくせに気後れしがちな控えめな男性。だけどしっかり仕事は出来る芯のある優しい人でした。今回はキャラ設定が割としっかり確立されていた気がします😌宝井と関も、関がそっち側かぁと書いていて楽しかったんですよね👍 まだまだ広げられる要素があるので、スピンオフはいつか書く予定です📝 待っていて下さい💪 最後まで応援、お付き合いありがとうございました❤️
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