蕚ぎん恋

https://estar.jp/novels/26097623 これ一応連載してます。すみません特に今日とか更新してない、ちょっとまだ出来ない、 前回の呟きで色々嘘ついた >毎日更新します⇒してません笑 余裕だと思ってたストックがあっという間になくなりトラウマの自転車操業に仰天の突入。 >3万字は行かないと思う⇒今もうすぐ4万。4〜5万字で終わるか…と思う。 よく読んで貰えるよなあって内容で、何か息抜けるところがないんだよなあ。コメントなど頂けて有難すぎるんですが、大体申し訳ございませんって思うことが多く、 今、第一段階の盛り上がりが終わって、多分中弛みみたいな凄いつまんないところ書いてて、よく某BLオンリーサイトにも載せれるなあってその心意気が凄いと思い、 オ◯マの爺さんの処遇を刑務官と囚人が語り合うページとか誰が読むんだよwとか、大分自信とかぐらぐらしながら書いてましたけども。しかもこの後BLの敵といえる嫁の方の心情も無視できなくなって、書けるのか(一応BL作品として)読まれるのか…と気が遠くなりそうですが、まあ最後はBLとして回収するつもりですけど。 あと表紙も真面目に描きたい…と思ってる。 https://estar.jp/novels/26059529 実は…更新したこれ。 改めて読み返しても、ん、何言ってるんだろう?☆って感じで、 更新内容にもう呟かないとか言った傍から呟いてて、どんだけ優柔不断の寂しがりやなんだよw、言ってることが意味不明なら余計更新したとか言わなきゃいいんですが、 何かよく分からん悩み抱えてる残念な者もいるという、もしかしたら安心を与えるかも知れない報告(?)、 あと各種反応が薄いのは、こういう風に落ちてる場合があります、すみませんてところでしょうか…。 思ったけど、沈黙も金なんだけど、喋っても、まあ割と金なんですよね(有難うございます…)
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ぎん恋さんは「よく読んで貰えるよなあ」っておっしゃっているけれど、『塀のうちの字余り』私は相当好きです。元作品となる『お前と見るまでは』の時から控えめに言って大好きです。 読み応えのある作品はBL枠で縛るのもったいないと思っていて、このお話もまさにそうだと思います。もちろん私みたいなお腐れ女にとってはたまらん要素ではありますが、そんなこと全然関係なく惹き込まれています。 『塀のうち~』は文字数制限がないおかげで新たに加わっている園山刑務官の話や廣さんのエピソードを読めたことも凄く良かったです。「いのちを返す」の章がマジで胸をうちました・゚・(ノД`)・゚・。 だからおそらく今後千景の心情をつづ
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花路さん有難うございます。自分の作品を好きと言って貰えるのは有難いことだなあとしみじみ感じ入ります。伝えようとして下さるその心根、尊いです。 私自身も、ジャンルにとらわれず良い作品が好きなのですが、自作に関しては、BLジャンルならその括りにおいて読まれるのかという点が非常にコンプレックスで、それが難なら、それを置いても読み進められるものであればと、花路さんが見て下さる部分、もうそこを目指せれば良いかなと…(ノ∀`) 短篇では一行で終わらせた執行の朝の部分、当然ドラマがない訳ないので、私も書けて、花路さんにも感じて頂けたなら幸いです🥺中々あの辺も泉のように湧いてきました。収史(園山)もやたら無双
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