アズマ

短い物語に見事に詰められた恐怖
怪談話を求めて片田舎にやってきた男の物語。幻の信号灯、直進してはならない交差点、宿屋の主人から語られる内容にドキドキさせられつつ、思わぬ結末にハッとさせられました。後味の悪さが読む人の心を鈍く切り裂いてくる、怪作です。
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ご感想いただきありがとうございます! アズマさんのおかげで、超短編にチャレンジすることができました。 自分でも割と気に入っているお話です(^ω^)書くことが好きだなぁと改めて感じられた作品でした。 お読みいただきありがとうございました✨

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