ボーン

おはよう御座います。 ボーンです。 今、新作を書いているのですが、私らしいスケールの小さい物語です。 日常の会話、たわいも無い会話、まるで落語のような能天気な小説。 読む人にドキドキもさせない、小匙いっぱいの幸せも感じさせない、 どうでも良い小説。 そんな小説ですが、読んでいただくと、少しは笑えると思います。 そう、コミックみたいで、現代落語の様な小説を私は目指します。 それが、売れないと分かっていても。

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