無名

お薦め匂い系小説~海外ジュブナイル編 『飛ぶ教室』エーリッヒ・ケストナー 『15少年放流記』ジュール・ヴェルヌ 『友情』フレッド・ウルマン ウルマン氏の『友情』は衝撃すぎてトラウマ本になっている。 でも墓場まで持っていきたいほど溺愛の書。 まだ読んでないけどリザ・テツナーの『黒い兄弟』も推し。 少年だから許される(?)匂い行動満載の書。 『飛ぶ教室』と『15少年』は好きすぎるあまり 訳者違いで複数冊を所持(飛ぶ→3冊、15少年→2冊)。 さすがにこれは原書のドイツ語版もフランス語版も持っていない。
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こんにちは 遅くなりましたが『友情』読み終わりました🎶 確かに、本当に衝撃でした 最後が、なんというか心に空いた穴を更に抉るような😖 何とも言えない痛みを感じました😅 どっちでも、構わないと言いつつ すぐ見れなかったり、見ないという選択肢ができないあたり 気になっている奥底の疼きのような💦上手い表現ができませんが それで、アレってファー😮⁉️ってなりました だって、その前の手紙では💦 色々書くとネタバレ?になるので、この辺で とても良い小説をありがとうございます💕 これは何度も読み返したくなりますね 初見と、また何年後かに読んだらまた違う気持ちになるのでしょうか?🤭 言い回しも文学
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綺月さん、こんばんは。素敵な感想ありがとうございます。 私が『友情』を読んだのは12年も前のことになるんですけど 未だに怖くて再読できずにいます。 結末はわかっているのに 最後のあの数行を読むのが辛くて辛くて、頁がめくれない。 内容もすでにあやふやになってしまってるけど 最初は2人の関係にイライラして、 共感できない部分が多かったかな。 でも、ラストの大どんでん返しに「え?!」ってなって 思考が止まってしまったのは、よく覚えてます。 理解するのに数分かかったかも… 同性同士で濃密な時間を共有したのは、 私の場合、中学3年の時でしたね。 共学だったのに男子はまったく眼中になくて 周り
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