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先程、エブリスタ運営(編集?)の方が、「プロット・設定」作品にレビューされているのを読んだのですが。 うわああ、やっぱり面白そう! 運営の方は、プロットを読むとき、頭の中で漫画になっているのでしょうか? 小説を読むのとは、また違ったイメージですね(私の場合、小説読むときは映画のようなイメージです。内容に入り込めれば3Dもびっくり360度プラス天地ありで五感もフル活用) プロット、出来れば参加したいなー、参加したいけど、ネタないです(笑) 漫画原作なら、漫画化に相応しい内容のものにしないといけないと思うので。 小説と漫画って、似ているよーで別物だと思うんです。物語という点は同じなんですけど。 何がどう違うのかと問われると、考えがまとまらないんですが…。 でも、この「プロット・設定」は、漫画を描きたいけど絵が下手、とかいう方には良いだろうな~。 ただ、小説ではないので、読み物とするにはキツイと思います。 まず、漫画を読み慣れている方でないと、プロットが脳内で漫画変換されないと思う…。 さらにプロット描写力(というのがあるのかは知りませんが)がないと、一般読者は読んでいても、ほぼバストショット正面で延々コマが進んでいくようなイメージになるよーな気がするのです。 漫画描き初心者にありがちなやつです。 …昔、血迷って漫画描いたときにその状態に陥ってました、私…。 動きのない、つまらないコマ、ってやつです。 だって、全身とか動きとか背景とか描けないんだもんよ(泣)! はい、私に漫画描きの才能はありませんでした。 小説の才能もあるかどうか分かりませんが、少なくとも漫画描きよりはあると思ってます…。 話が脱線しましたが、でもでも、漫画プロット、面白そうだなー、書いてみたいなー。 いっそ、漫画原作コンテストに参加させてる免疫機能擬人化小説を、プロット化してみよーかしら…。一応は書くとき、漫画的なビジュアルを意識してはいたので。 まあ、世界観が世界観なので、ビミョーな出来になるかもしれないけど…。 あ、近々、「ルシフェル」と「無名の召喚士~…」を更新予定です。

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