恋月ふみ

飩三郎師匠は“大阪弁”、お稲は“京都弁”で書きたかったんですが……関東出身の私には方言の書き方は難しかったので、標準語で書かかせてもらってますm(_ _)m なので方言でお楽しみいただきたい方は、それぞれ脳内補完しながら読んで下さると幸いですm(_ _)m
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