和之

第106回
釧路出身の桜木紫乃さんは重苦しい北海道を舞台にした作品ばかりでしたが、この人が珍しく沖縄を舞台にした「光まで5分」を読んで南国らしいカラッとした作風にびっくり、こんなにも背景が変わると書き方まで変わるのかと驚きました。他にも実在の人をテーマにした「緋の河」の場合と架空の場合も面白さが違いました。参考までに。  字数が多過ぎてページコメントに入りまりませんでしたのでこちらに掲載しました。
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 和之さん、おはようございます。  投稿作品に読みたくなるようなコメントをいただきましてありがとうございます。うれしいです。  それから桜木さんんの「光まで5分」と「緋の河」をご紹介いただいてありがとうございます。  早速メモを取りまして、今度本屋さんへ行くときに探したいと思います。  o(^-^)oワクワクしています。
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本屋さんへ行かれるのでしたら遠田潤子さんの「オブリヴィオン」には龍華さんの「めざせ我らの甲子園」に出て来る竜二さんにような感じに近いの人が出てますね。こちらも参考までに。
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 今日ではないのですが、今度行けるときに探してみます。  ほんとにありがとうございます。
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