夢乃のひとりごと 作品を書き上げた直後なので、しばらくは読専モードに入ります。 明日は休みなので、久しぶりに夜更かししています、 (と言っても娘夫婦と夕食後、お酒を飲んだせいでうたた寝してしまい、気づけば日付が変わっていただけの話ですけど😒) 真夜中、学生の頃はラジオしかなくて、受験勉強のお供は深夜放送と決まっていました。 当時のオールナイトニッポンは曜日担当で笑福亭鶴光や松山千春、中島みゆき、タモリなどなど豪華なメンバーで、勉強そっちのけでついつい夢中になって聴き入ってたことを思い出します。 今は二十四時間休みなく誰かが仕事をしているのでしょうが、四十年前は殆どの人がこの時間は夢の中です。オールナイトニッポンの放送が終わるのが午前三時、そのあとは『走れ歌謡曲』だったか、『歌うヘッドライト』だったかは定かではないですけど、窓の外の空が白みかけるまで眠気を我慢して聴いていると、やがてこの世界で自分だけが起きているという不思議な感覚を覚えました。(実際はそんなはずないですけどね) 新聞配達員が新聞をポストに入れる音で現実に引き戻されたものです。 たまにつぶやきたくなる夢乃です、取り止めのない話で申し訳ありません、、 今日も皆様にとって良い一日でありますように😊
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私も昔はよく、ラジオ聴いていました😊 中学の頃は三宅裕司さんのヤンパラが流行っていて、クラスのみんなが聴いていたなっ。 専門学校の頃は、課題が終わらず徹夜で。なにを聴いていたのかは覚えていないけれど、ラジオからの声に元気をもらっていました😊 自分だけが起きているという感覚、わかります。 懐かしいなぁ😌 私は昼間もラジオが多かったのですが、妹が帰ってくると「テレビにするね~」と消されていました😅 今の家はラジオが入らないので、すっかり聴く機会がなくなってしまいました。
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私も学生の頃はラジオよく聴いてました。 三宅裕司のヤングパラダイスからの、オールナイトニッポンはデーモン閣下が大好きでした。 自分だけが起きている感覚、わかります。 私は聴きたくて起きていたと言うより、眠れないことが多くて静かな夜が怖くてラジオに助けを求めてました。 大人になったら、一晩中、車の流れが見えるところに住みたいなと思ってました。 車の流れは私以外も起きている証だから。 懐かしいですね。
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