こさめ

だいすきなお話🫧
だいすきで大ファンな香乃ちゃんと津城さんのお話🔖 終始、隠せない色香溢れてて特別な空気纏う津城さんで、津城さんにぴたり唯一な香乃ちゃんは、深い愛携えていて、強い優しさと凛としたしなやかさ併せ持つ美しいひと。だいすきなふたりです。 お話に触れたら、即、此処だけの特別な空気に包まれて、弥子さんが現して下さる言葉と浮かぶ図がぐっと迫ってきて、美しくて切なくて、そんな風に繰り返しこころ攫われながら、最初から最後までずっと夢中になって読んでいました。(シリーズまるごとだいすきで、どちらに📝と迷って迷って、レビュー迄に随分時間が経ってしまった!) 文字追うごとに迫る恋しさと、離れながら視線を受けて、そっと大切に触れる仕草で想い分け合って確かめ合う一連の動作に、息を潜めて読んで、余韻が大きくて暫く頁から離れられなかったり。 そんな圧巻な場面は他にもたくさん。 ふたりの動作も熱孕む視線も温度も一緒に伝わってきてときめき止まらない頁等々。 なにしろ津城さんの気配だけでちょっと鼓動がおかしな感じで騒めき出すくらいに大ファンなので、いつも以上に言葉が支離滅裂になってる予感しかないから、この辺りでおしまいにします(๑˃̵ᴗ˂̵) だいすきな作品。 これからも大切に読み返したいし、読めた事に深く深く感謝です。 素敵な作品、本当にありがとうございました🫧
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