幸田七之助

前提条件が全く異なっていますが、作品公開のタイミングでまさかクーデター未遂が発生するとは思いもしませんでした。ただ、いずれあの強権的な体制には内部で綻びが出る予感はありましたから、これは「終わりの始まり」なのかもしれませんね。
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