佐藤うさぎ

戦さん、こんにちは。(コメント受けつけないってなってたので、もしかしたら書いちゃいけないかもって思ったんですけど、、、もしお気を悪くされたらごめんなさい) ノベル大賞、2次選考通過おめでとうございました! 私もかつてずーっとノベルに出し続けていたので(それこそコバルトノベル時代から)、2次まで残るのもけっこう大変なの知ってます。戦さんさすがですね☆ ただノベルは懸賞金額が高額なのもあって、最終クラスはほぼアマチュアはいないんですよね。たまにアマチュアかなと思っても、短編小説新人賞とってた人だったりだし。あと表に出ていないですけど編集さんとお知り合いなのかなとか。 でもほとんどは書籍化作家(プロ)同士の、しかもかなり高次元な争いになってる感。 それに最近ノベルが欲しいのは大人女性向けの現代か、せいぜい大正時代くらいまでのキャラ文芸が主で、異世界ファンタジー路線じゃないんですよね。それで私も投稿やめたんですけど。あくまでファンタジーで通りたかったので。 オレンジ文庫で今ファンタジー書いてるのってコバルト時代に採用されてプロになった作家さんばかりなイメージで、新規の方っていないような気がします。 と、そんなわけでたぶん2次まで残ったなら、それはレーベルカラーには合ってなかったけど実力は認めたよ、って意味なんだと思います。 それに2次まで通れば編集さんからかなり詳細な5段階評価シートがもらえるので、評価シートは期待できるんじゃないかと。 私、本当に戦さんはとにかくそこらの下手なプロより文章力があるので、あとは構成と、出版社のレーベルカラーにうまくはまりさえすれば、絶対プロになれると思っているんですよね。←わ、なんかえらそうな言い方でスミマセンスミマセン 汗汗 なのでお仕事もお忙しいと思いますけれども、これからも書き続けていってくださいね!影ながら勝手に応援してます~~~!!!(*^o^*)
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うさぎさん、こんにちは! コメント受け付けない設定、深い意味はないのでどうかお気になさらず……!💦 さすがうさぎさん、ノベル大賞も歴戦の猛者なのですね! 私は相変わらずよくわからないまま、深く考えずに出した感じです💦 ただ公開しておけばいいエブリスタとは大違いの作業を初めてやることになりました。一次通っただけでも、やり方間違えてなかった!とわかり嬉しかったです✨ うさぎさんに教えて頂いてようやく、そんなに大変な戦場だったのかと気づけました……。 傾向も、そんな感じなのですね……!大人女性向けの現代!?難しい💦大正までのキャラ文芸は、最近よく見かける漫画のような感じでしょうか……。 ファンタ
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戦さん、こんばんは☆ コメントして大丈夫だったようでよかったです(汗)ありがとうございました(汗汗) ノベル大賞はおそらくエンタメ女性向け公募の最高峰じゃないかと。歴史もあるし賞金高いし。 ノベルも受賞作家をコバルト文庫デビューさせてたころはファンタジー受付してたんですが、オレンジ文庫創刊して、雑誌コバルトが廃刊になってから、路線変更したんですよね。 オレンジがファンタジーじゃなく現代キャラ文芸にシフトしたっていうか。 たぶんコバルト時代からの読者がみんなオバサンやらOLになってしまい、年齢層高いのに角川ビーンズみたいなファンタジーにはもう食いつかなくなってきて、そういう読者層に響くように
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