空川 陽樹

https://estar.jp/novels/26125698 バスケ部の「僕」は、部活で疲れきった帰路の最中に不思議な公衆電話を目にする。 そこには『恋の公衆電話』の文字。 現在進行形で恋している「僕」は好奇心に負けて中に入ってみるが—— 連載予定だったんですけど、なんか筆(フリック)が止まらなくて書き終わりました!笑 よければ読んでみていただけると幸いです! あと、書き終わってしまったのでしばらく更新止まります!
7件

この投稿に対するコメントはありません