https://estar.jp/novels/26041259 『綺麗だと君は綺麗だと言うだけの歌が嫌いな私の飼い猫』 これを見た方は、この歌のことかな?と何となくお察しはつくと思います。 そう、James Bluntさんの"You're Beautiful"という曲です。 超有名な曲ですから、分かる方は多いはず! ちなみに私はJames Bluntさん好きなんですよ!! アルバムも購入し、YouTubeでLIVE映像も観まくったくらいなんです!! 何故こんな歌を思いついたかというと、Bluntさんの例の歌が日本では人気だけど、本国イギリスにおいては「綺麗だ、綺麗だというだけの薄っぺらい歌」と認識され、そんなに人気でもないという記事を読んだからです。 でも私や誰かがこの歌を嫌いと詠むよりかは、飼い猫という言葉を使ったほうがより柔らかな印象で、かつ客観的な視点から見ていただけるかなーと感じました。 この歌の入っている歌集についてですが、20代〜これまでに詠んだ歌を集めています。  過去作をおさめた最後の歌集です。 最終ページにあとがきありますので、ぜひそちらにも目を通していただければと思います^^
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そうだったんですね! 私もJames Blunt一時期とても好きでした😊 サビだけ聞くとピュアな恋の歌っぽいけど、結構ぶっとんだ歌詞ですよね(笑) 日常の発見を歌にのせるって良いですね(о´∀`о)✨
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James Bluntさんいいですよね! Tears and rain等繰り返し聞いていた曲ありましたね〜💡 確かに、他の歌詞を見るとけっこう一方通行な感じですね。苦笑 20代の頃はひたすら短歌に救いを求めて詠んでいましたが、今はもっと楽しく作れている気がします💡 日常の小さなことが歌になったりして、短歌はやってるとやめられなくなりますね。 私の作品を読んだ方が、短歌に少しでも親しみを持ってくださったらいいなーと常々思ってます^^
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