不自然なことなのに、微風に吹かれる綿毛がまるで目の前にあるかのよう
生き生きとした風景や人々が、読んでいる間中、目の前に次々浮かんで、読み終わった直後、頭頂部を撫でている自分がいました。
1件・1件
感想いただきありがとうございます✨ 「もしこんな綿毛があったら…」という着想から、発想をふくらませて書きました。ラストは笑うせえるすまんのような、人の欲望を戒めるオチにしてみました💦 たくさんある作品から読んでいただき嬉しかったです。ありがとうございました☺
1件

/1ページ

1件