山田

君の瞳から星が零れるから
螢)は、初めまして……僕、新井 螢と申します。 今日は遅ればせながらレビューに…… 柳田)はいはーい! 卑屈ニキだけだと心配なので心優しい後輩、柳田もお邪魔しまーす! 螢)心配って……どっちかっていうと柳田君の方が問題発言多いんじゃ…… まぁいいや、取り敢えず僕から感想をお伝えしますね。 まず、悲恋でありながら星々が幻想的な作品は、主人公とヒロインの淡く切ない恋路を見事に表現していると思います! 僕も胸がギュッと痛くなりました…… 柳田)だねー! ……ただ、アドバイスとしては動きやそれぞれの心情描写が淡白かなぁーって。 特に2人の距離が近付く中でヒロインが抱える彼への未練とか、最期に対する恐怖とかも、視覚や心象に限らず五感を使うイメージをすると良いかも! あと地の文が「た」で終わる文章が多いので、そこも意識して書いてみると作文らしさが抜けてもっと輝くと思いまーす! まぁザッと気になったのはこんな感じだけど、とても綺麗に纏まった作品なので、是非磨いて下さーい! 螢)この度はご参加ありがとうございました。 またどこかでお会いしましょうね!
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感想ありがとうございます! これから加筆修正したいと思います!
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どうもどうも レビューが遅くなりましてすみません(^◇^;) この度はご参加ありがとうございましたぁ!
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