六葉翼

追憶は新しい物語の始まりの季節
夏の香り。夏の装い。空の鉢。二人の食事。行き先は物語を綴る。そして追憶。涙。創作という名前で始まる。新しい物語。黒江うさぎさんの世界です。再び訪れることが出来ました。物語はいつも心に始まり終わる。いつもの季節のように。その時間をありがとう。書いて下さいまして。読むことが。感じることが出来ました。感謝であります。ここでしか体験出来ぬ。大切な時間や感情があります。創作に携わるものとして。なくてはならい。そんな黒江うさぎさんの作品です。そしていつも思うこと。たくさんの方に届け。心からそう思います。
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いつも、いつも、沢山の、言葉を、添えて、コメントして、下さって、そして、再び、訪れて、下さって、本当に、本当に、ありがとう、ございます! 久しぶりに、こちらに、投稿した、お話でした…久しぶりなのに、暗い、雰囲気です…! 追憶、追憶、追憶…それが、素敵な、物であれば…でも、この主人公が、囚われて、しまった、追憶は…。 今回は、ちょっぴり、仕掛け、お話の中に、組み込みました。 勿論、気付かなくても、全く、問題無い、ですし、特段、ストーリーに、影響のある、物でも、無いですし、そもそも、多分、お気付きだと、思います。 でも、こうした、仕掛けを、入れられるのも、小説だからこそ、できる、ものなのかなぁと、
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