jan

その日はわりと近そうで
おはようございます。janと申します。はじめまして。 拙作をお読みいただきありがとうございます。 蓮くんの「体の声に正直に生きてるだけ」という表現がすごくよかったです。 「心の声には正直に生きてるの」か聞く咲衣ちゃんの言葉も。 病気で昔はなかなか外で遊ぶことはできなかったでしょうし、周囲に馴染めず、一人でいるのが当たり前になっていた部分もあったのかな、と蓮くんの心情を考えると切ないですね……。 しかし、蓮くんのぶっきらぼうさの中に時折見せる優しさが何かいいなあと思いました。 まだまだ咲きそうにないとのことですが、わりとその日は近いかもしれないな、という期待が伺える終わり方でした。 素敵な作品をありがとうございます。 よろしくお願いいたします。
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janさま この度は、ご高覧いただきましてありがとうございます。 丁寧に読んでいただき、感無量の思いです。もともと本作は、執筆中だった新作の長編から、一部を妄想コンテスト用に投稿したものです。 咲衣と蓮の物語には続きがあります。各々の過去についても描くつもりでおります。 もしこの作品を気に入っていただけましたら、新作投稿の際に続きをお読みいただけますと嬉しいです。 レビューありがとうございました。
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こんばんは。janです。 そのような背景があったのですね。 これは一つの作品としてすごくまとまりがあってこれだけでも良い作品だと思ったのです、が続きを読ませていただけるならぜひぜひ読ませていただきたいと思います。 個人的には、蓮くんとの交流も気になりますが、家族や詩乃ちゃんとの交流も気になるので(^^) これからも応援しております。
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