jan

ああ、確かに
言ってなかったですね。 おはようございます。 janと申します。はじめまして。 拙作をお読みいただきありがとうございます。 この感想のタイトルと、一文目ですが、ほんとにそうだと思いました。恋人に送るプレゼントの「気持ち」って普通は相手を大切に好きって思う気持ちだと思いますからね。まさか「疎ましく思う」気持ちとは……。 「彼」の束縛の結果、「束縛されてる」という気持ちから生まれたのがネクタイなのかな、とも思いました。最後の文を見て。 色んな意味で怖さが迫る話でしたね。 ペコメの方にも送らせていただきましたが、「どっちもどっち」というのがまず浮かびました。 ただ、二人とも一応一線を越えるのは、やはり躊躇する気持ちはある感じでしたね。 一度目はわかりませんでしたが、二周目読んだネクタイくんの「大切にする人なんだなって」「一ヶ月過ごしてみて思った」という台詞の意味も、よくわかりますね。 そういう意味ではある意味ネクタイくんが一番の被害者かもしれません(;´∀`) 「彼」が「彼女」の気持ちに寄り添えることができれば一番よかったのでしょうね。 ありがとうございます。 他の作品も読ませていただきます。
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こんにちは。hogaと申します。 この度は、拙作を読んでいただいた上、感想までくださって、本当にありがとうございます! この“喋るネクタイくん”が、「彼」の束縛の結果生まれたというのには、 なるほど……! と思いました。きっと仰る通りなんだろうなと思います。 素敵なお考えを、どうもありがとうございます! これからも、よろしくお願いいたします。
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